LapTopコンピュータをいちいち出さなくても済むバッグ
2008年8月16日から、
TSAの新しいオプションルールが空港で適用されます。
New 'Checkpoint Friendly' Laptop Bag Procedures(リンク先は英文)
Starting Aug. 16, TSA will allow laptops to remain in bags meeting new 'checkpoint friendly' guidelines. Not all laptop bags are 'checkpoint friendly'
詳しくはリンク先を読んでいただくとして。
その鞄はどういうもののことをいうの?っていう詳しいことは、
ここに書かれてますが、バックパック型とかいわゆるお医者さん鞄型のやつはダメ、みたいな、形(開き方?)の規制と、金属製のボタンやジッパーやポケットがついてたりするのはダメ、みたいな、素材の規制があるみたいですね。
で、そういう鞄は
Skooba designとか、
Mobile Edgeとか、
Targusとかから来月には発売されますってニュース記事を見たんですけど....
どれも形とか色とか野暮ったくないか?
素敵でもかわいくもないし。なんかこう、もっとかっこよかったりかわいかったりするのを発売してよ、と。こんなのとか(
これは金属使ってるからダメだけど)、
こんなのとか(
これは開き方がフラットにならないし、金属使ってるからだめみたいだけど)、もう少し素敵なのにして欲しい。
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戦争が終わった日
8月15日は、第二次世界大戦が終わった日、終戦記念日ですね。
そんな本日も、相変わらずこちらは良い天気です。
その戦争で、今私が住んでいる国は「勝った国」、私が生まれた国は「負けた国」。
この戦争に絡む記念の日に、各国民が違う視点で同じ出来事を語り継ぐのを見る事ができ、感慨深い、というのかそれとも興味深い、というのかなぁ、不思議な気持ちになります。
アメリカに引っ越してから、何回か終戦記念日を迎えましたが、日本のような習慣はなく、習慣がなければ忘れるもので、その日が終戦記念日ということを忘れて、その日も初めたばかりのゴルフの練習をしていました。
汗をかき心地よく疲れたところで練習を切り上げ、「練習後の冷たい一杯」で癒されたい思いで併設されているレストランに入りました。
入ると、なんとなくいつもとちょっと雰囲気が違ってました。
いつものように、おじいさんが二人、バーの後ろのテレビモニタに映ったビンゴゲームをしていて、バーテンダーのお姉さんは陽気にカウンターに座っている他の練習後のお客さん達に話しかけたりしてるのだけど、そのいつもの風景とは別に、いつもよりずっと多くのおじいさんおばあさんが皆きちんとお洒落して、そのレストランでビールを飲んだり楽しそうに話したりしていました。
「誰かの記念日か誕生日かなにかかなぁ」と、ぼーっと思いながら、ギンギンに冷えた生ビールを一口飲んで「っくーーーー!」とやっていると、横におばあさんとおじいさんがやってきて、同じように生ビールを頼みながらにこやかな顔で私に話しかけてきました。
オバアサン「日本人ですか?」
モモ「はいそうです」
オジイサン「今日は何の日か知っている?」
モモ「えーっと...」
オジイサン「戦争が終わった日だよ」
それからおじいさんとおばあさんは、この近くの山にある砲台の話や、パールハーバーの話、戦争でたくさんの人が兵隊に行った話、零戦の話、日本の兵隊の人達の話、国旗の話などなど、彼らが実際に見て経験した「地元の」戦争の時の話をしてくれました。
あまりにもリアルなのだけど、とても遠くかけ離れた世界の話に聞こえ、話してくれた事の詳細は思い出せないのだけど、頭の中にはっきり映像が見えてくるような不思議な感覚になりました。
怒りや恨みや悲しみなどは、私に対する彼らの口調には一切なく、どういう事が起きてどういう気持ちだったかをやさしく思い出すように淡々と語りかける、という感じでしたが、聞いていて自然と涙が出てきました。
母は、東京大空襲の時に疎開するという経験のある人で、昔、品川区にある、京陽小学校というところで小学生に戦争体験を話すために招かれたりしていました。
日本で数年前に、まったく逆の視点からこういう役目をしたんだと思うと、改めて母に対しても尊敬の気持ちが湧きます。
語り継ぐというのは、大切なことですね。
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生きてれば、お腹すくんですねぇ。なんでも。
今日はお弁当に、アボガドの冷たいスープを持ってきました。
最近我が家でブームのこのスープ。
またもや「
きょうの料理6月号」に載っている簡単レシピを冷蔵庫の中と相談してちょっとアレンジ。
1)リーク半分とセロリ半分をみじん切りにして、バターで炒めます。
2)それに、ストックしてある鳥スープ(2カップ位)を加えて少し煮込み、塩胡椒で味を整えます。
3)火を止めてから牛乳(1カップ)を入れてあら熱をとります。
4)ミキサーにそれを入れて、アボガド(一個半)を入れ、とろとろになるまで撹拌します。
5)冷蔵庫に入れて冷やします。
6)食べるときにヨーグルトを落とします。
本のレシピはもっとアボガドが少ないし、たまねぎを使ってるんだけど、冷蔵庫にたまねぎがなかったのと、我が家のアボガド好きに併せてこんな感じで作りました。
これと、豚肉の角煮丼が今日のお弁当。
オフィスには今日からロードトリップ帰りのあゆみチャと犬2匹「ルーカス」と「ルーシー」も出社です。
このオフィス、結構会社の人がペットを連れてきます。
日本のオフィスの感覚とは違いますよね。
その2匹のうちの1匹、ルーカスの身体に、コオロギがついてました。
あゆみチャは、コオロギとか苦手なんですって。
紙コップで生け捕りになってたんですけども、
さっき、リッチがそのコオロギを持っていって、リッチのペットの「ルーシーその1」に与えてました。
で、めずらしい絵だったので写真にとってみました。

もりもりコオロギを食べるルーシーその1。
タランチュラを生で観るのも結構勇気がいります。
ちなみにこのオフィスには、タランチュラが2匹いて、両方とも「ルーシー」という名前。
ルーシー多いよ!
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オリンピックが始まりました。
今年はアメリカで観る初めてのオリンピック。
オリンピックに対する国民の熱は日本と全く違います。
無関心な人が結構多いんですよ。
だから日本での「オリンピック一色」な感じはありません。
でもアメリカにも見所いっぱいな選手が多くいます。
私がオリンピック前から注目しているのは、女子水泳の
Dara Torresさん。今年のオリンピックで最高年齢の女性だそうです。ちなみに二番めは
谷亮子さんなんですってね。
どちらも1児の母。がんばって欲しいです。
Dara Torresさんは先日4×100m女子自由形リレーに出場。USチームはオリンピック記録を更新し、見事銀メダルを獲得しました。どんだけすごいのか。改めてびっくり。
ヤワラちゃんも柔道で銅メダル獲得だそうで。毎回出場して毎回メダル。本当にすごいと思います。
他にも女子水泳や男子水泳、フェンシング、ビーチバレー、バスケットボール、体操等々。
オリンピック始まってすぐから我が家は毎日大忙し(笑。おかげで8日から寝不足が続いてます。
惜しいなぁと思うのは、放映権の絡みで、オリンピックを放送している局が1社だけ、ということ。
他の局は殆どオリンピックの事には触れないんです。
こんなに素晴らしい選手が半月の間素晴らしいプレーをしているのにね。
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続きまして、塩らっきょう
漬け物ブームが続きます。
日本が相当恋しくなってるんでしょうね。
次はらっきょう。
小さい頃、弟が大好きだったらっきょう。
家では母がらっきょう好きな弟のために、夏には塩らっきょうを漬けてくれていました。
甘酢のらっきょうと違って、辛い。でも独特のその味は、やみつきになります。
甘酢のらっきょうも、始めに塩漬けにするそうです。
そんなわけで、夏になると、塩らっきょうを少し恋しくなります。
でもそんなに強く「あー食べたいね」って感じじゃないので、なければないで済むんですけど。
ある日、また見つけちゃったんです。泥付きのらっきょう。
そんなに大粒じゃなかったんですけど、早速買って帰りました。
根っこと頭を取って、外側の皮を向いて。
粗塩で塩水作ってziplocに入れて常温で漬ける事三日。
発酵してきます。
今年もおいしい塩らっきょうできました。
こっから少しを味噌漬けと甘酢漬けに。
塩らっきょうはみじん切りにしてサラダドレッシングや炒め物にも使えて美味しいです。
こういう常備菜があると、晩ご飯の時に便利なんですよねー。
さて次は...なに漬けるか(笑?
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江戸しぐさ
「江戸しぐさ」前出、高橋理子さんのサイト内、彼女のblogがありまして、時折拝見していたわけです。そこにある日、「
NPO法人江戸しぐさ」という言葉が出てきました。
「江戸しぐさ」...なんだろう、しかもNPO法人? と、東京生まれで日本が恋しい私にとって、とても興味を惹く単語を検索して調べてみると、少いながら、とても面白く興味深い内容だったので、さっそくのめり込んでしまいました。どうやら2006年から2007年にかけては、朝日新聞のマリオンで連載もされていたようですし、小学校の授業などでも採用されているお話だそうで。
江戸時代、口伝の行動哲学があったのにも感動。そしてその一端は、自分の両親から習ったり倣ったりしたことも思い当たり更に感動。
一部はアメリカ等でも常識的にしている事だったり、
一部は親からしつけられてきた事だったり。
でもこうやってまとまって説明されていると、改めて背筋がしゃっきりする思いというか、ちゃんとしなくちゃね、と思わされました。
これ、多くの人が読んで学んでくれるといいなぁ。
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梅あそび - 梅酢編
さて。梅酒を作って梅干しを作って。
我が家や俄に梅ブーム。
まだまだ巷には青梅が出ておりました。もちろん日系のスーパーや中華系スーパーに、ですけど。
(梅の木が欲しいなぁとか気長なことも思っておりますが)
まだなんか一品作っておきたいな、と思い立ち、青梅を更にお店で1パウンド購入。
きれいに洗ってウォッカで消毒までは同じですが、
それを酢に漬けて、梅酢を作りました。
梅酢って夏バテとかにも効果あるんですって。
うちではよくサラダを作りますが(ほぼ毎日)、ドレッシングは自家製なんです。ボトルに入ったドレッシングはどうも甘すぎたり濃すぎたりで。
で、普通に酢を入れるところを梅酢にして作るとこれがサッパリと。
もう少し漬け込んで味が出てきたら、ソーダ等で割って飲むのもおいしいでしょうねぇ。
さて、オリンピックが始まりましたね。
開会式、まだ観てないんですけど、今晩の特集で観られるかなぁ。
今年は41歳のアメリカ人スイマー、
Dara Torresに注目しています。5回めのオリンピックがどうなるか、見届けたいと思います。
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梅あそび - 梅干し編
6月の終わりだったかなぁ、とある日。
お友達のきょんさんから
「梅が手に入りますよ。青いのがいいですか?熟れてるのがいいですか?」
きょんさんが、以前に青梅エキスを作ったのよーってのを聞いていて、
「梅?!梅干しとか梅酒とかの梅?!欲しいなぁ」とくねくねしていたら、
覚えていてくれて声をかけてくれました。
梅酒は前に作った事があるから今年も作ろうと1パウンド。
梅干しは作った事ないのだけど、おいしい梅干しに飢えているので自作してみよう!とこれも1パウンド。
頼んで分けていただきました。
さーて梅干し。どうしたものか。
梅干しの作り方なんて、おばあちゃんかおかあさんか、聞いても「案配」で言われちゃうから電話じゃ難しいしなぁ。と紀伊国屋ブックストアへ足を運んでみました。
そしたらなんと!「
きょうの料理6月号」の表紙には「梅干し」。素晴らしい。
丁寧な詳しい作りたいという人は、本かインターネットできっちりしたのを調べてくださいね。
[我が家の簡単梅干し]
材料:
完熟梅500グラム位
塩75グラム位
ウォッカ(梅を洗って消毒するため)
道具:
ziploc:2枚
底の深いタッパウェア:1個
ボウル:1個
爪楊枝:1〜2本
今回は焼酎は高いので、安いウォッカを使うことに。
一応「きょうの料理」を参考にいたしました。
やはり日本の昨今のレシピは健康志向。梅干しも減塩です。
しかし読んでいくと、「減塩梅干し」は「カビが生えやすい」そうなんですよ。
さてはて。減塩。11%。ずぼらな私の初めての梅干し作りでいきなり減塩に挑戦?
あまり自信もありませんし、ここはちょっと高めの15%くらいで。
[洗う]
さてさて、いただいた梅。きれいに洗いましょう。
ごしごししてしまうと表面の皮がずるりとしてしまいます。
一つ一つ丁寧に水で洗いましょう。
そして梅のヘタもしっかり爪楊枝で丁寧に取り除きます。
[乾かす]
洗った梅はよく乾かします。ざるとかに並べたり、キッチンペーパーとかを下に敷いたりして。
[消毒]
すっかり乾いた梅を、ウォッカで消毒。ボウルに梅を入れて、ウォッカをふりかける感じで梅に行き渡らせます。
あんまり入れすぎるとびしゃびしゃになってしまうので、まぶす程度で。
[塩をまぶす]
分量の半分くらいの塩を梅にまぶしつけます。
[タッパーに並べる]
タッパーの内側にziplocを入れて、その中に塩まぶした梅を並べていきます。
[塩をかける]
並べた上に塩をかけます。多分500グラムだったら1段くらいに並べきるとおもうのだけど、段ごとに塩を上からかけていきます。最上段にも塩をかけます。
[ziplocを閉じる]
空気をできるだけ抜いて、ziplocを閉じます。
[重石をのせる]
もう一つのziplocに1キロの水を入れて閉じ、これを重石にして、梅の入ったziplogの上に乗せます。
これで大体1ヶ月。部屋のあまり温度の高くない暗い場所(シンクの下とか)に置いておきます。
少しすると、梅から水が出てきてます。これは「梅酢」というそうです。
1ヶ月くらいすると、この梅酢が梅の最上段の上くらいまで上がってきていると思います。
[天日に干す]
日本では土用の日に梅を取り出して天日干しをするそうです。
カリフォルニアでは毎日晴れているので急な雨の心配はありません。ラッキー。
ziplocから梅を取り出してざるに等間隔に離して並べます。
梅酢はとっておきます。後で使うよ。
漬けていた梅は、1ヶ月で赤くなってます。真っ赤じゃないけど。
赤い紫蘇が今回はなかったのですけど、赤シソがあったらもっと素敵かも。
私は朝外に出して、夜は取り込みました。
夜はいろんな動物が出てくるからね(笑。
[瓶に詰めて保存]
さて3日干すと、梅の表面にうっすら塩が浮いてます。
これを丁寧に熱湯消毒した瓶などに詰めて、上からとっておいた梅酢をかけます。
完成!
ちょっとしか作らなかったけど、8月初め、昔味のおいしい梅干しができあがりました。
来年はもっと作るぞぅ。
Labels: 2008, recipe
最近の興味のきっかけになったこと
ご無沙汰してます。
前回の投稿から既に幾月も経ってしまいました。
あまりにも放置しすぎていたのである方から「相当忙しいのですね」とご指摘を受けたりしつつも、あまり忙しくもなく「えへへ」なんていいつつ更に放置していました。申し訳ありません。
そんなことを反省しつつ(何回めかと)、またぼちぼちと書いて参ります。
最近の興味につながる、いいモノ(人?)との出会いをここに書き留め、忘れないようにしたいと。
HIROCOLEDGE今年、何かを読んでいた時に知った、高橋理子さんというデザイナーの方がやられているブランド、HIROCOLEDGE。
何が素敵って、柄が素敵。モノが素敵。そしてなによりコンセプトが素敵。
昔子供服のテキスタイルデザインをしていた頃は、早い子供の成長故に、かわいい服ができあがっても生地がだめになるまえに着れなくなってしまうジレンマに悩んだ事もありましたが、こうやって考えてモノ作りしてる人もいるんだという感動。しかも美しい。ゆるぎない。古くない。素晴らしいと思いました(べたボレ)
思えばこの頃あたりから、自分がより「生活」に注目し始め、エコロジーやリサイクル、「美しく無駄を出さない生活への努力」に拍車がかかっていったような気がします。
この方の作品の中の「SLEEVEBAG」と手ぬぐいを
HIROCOLEDGE STOREで購入し、以降毎日愛用。とても使いやすくコンパクトで、潔いデザインです。
このHIROCOLEDGEでは、様々なコラボレーション作品も出していて、また一目惚れしたのが、「福助足袋とのコラボ」。たまらん。日本に住んでいるお友達に「買ってきてー」と頼んでみたのですが....やっぱりサイズなし(がっくり)。
きっと人気が出て売れたらもっとサイズ展開されると、信じて。
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パワーみなぎる人
パワー全開!
私が独立したときに、最初にお仕事をくださった会社の社長。
猛烈パワー全開な、その人柄に圧倒されるような感覚が、20年近く経った今目の前に蘇ったような。
そんな人にお会いすることができた。
少しの時間の中で、その方の仕事の内容や将来の会社のお話を伺って、その方のパワーを感じていくうちに、あの社長と影が重なり新鮮な感覚を思い出した。
振り返れば私の初めて勤めた会社の社長も、パワー全開な人だったし、日本で最後に会社員として勤めた会社の人達も、パワーみなぎる人が多かった。
仕事が苦しくても楽しいと感じている時は、みなぎってるんだなぁ。なんか。
楽しんでがんばろう。
Labels: 2008, person, 備忘録, 感想
そして既に3月
早いよ。月日のたつのが!(て言い訳。
もう3月になっちゃいましたね。
2月はなんとなく結構イベントありました。
ゴルフ観に行きました。モントレーのほうで毎年行われてる
at&t Pebble Beach National Pro Amってやつ。旦那さんに連れてってもらいました。
今まではなんとなく「ゴルフ観るってどこがおもろいのよ」とか思ってたんですが、昨年
LPGAに連れてってもらってからちょっと面白くなって、そんでこのプロアマはセレブとか混ざってるんで、生アンディガルシアとか生ヒューイルイスとか生ケビンコスナーとか観れちゃうってんでギャラリーも含めてかなりリラックスしてて結構面白かった。
近場の露天風呂に行ってみました。ヒッピーなお風呂[謎]でした。なんでも「フィンランド式」なんだそうで。サウナとかいきなり蒸気がどばーっと出てきたりして慌てましたが、樽っぽい露天風呂にはやっぱり癒されますね。
でっかいでっかい雲丹を買って食べました。殻を割って中身を取り出すのにものすごく苦労しました。でもウマカター。
旦那さんがまた竹を買いました。また違う種類の。現在のところ、合計9鉢あります。
2月はこんなとこかな。
そして3月になってすぐに
Sebastopolのほうに酵素風呂とマッサージに。Osmosis行ってきました。
最高。パラライス。心の芯から癒されました。
なんつーか、お風呂づいてます。最近。
Labels: 2008
1月も半ば
半ばきちゃいましたね。早くも。
寒い寒い、なんて言ってたらすぐだ。いけないいけない。
まぁここんとこ何してたかっつーことをメモがてら徒然。
年末にお声をかけていただき、計5日ほど、一仕事してました。小さなプロジェクトだったんですけど、そして世間には出ないものを作ってたんですが、これがね、結構楽しくて。ご協力いただいた方々に感謝。打ち上げやろうね[誰となく]。少しだけど、お節のおかずとか作ってました。昆布巻きでしょ、酢蓮でしょ、膾でしょ、田作りでしょ、煮物でしょ...。izuちゃん達にもマティーン達にも食べてもらって、なんか義務果たした感があります。お寿司パーチーとかしました。お友達の家で。およばれですよ。うふふ。でも、お寿司を作りにきて、というおよばれ。アテクシはカウンターの中で板前さん、という立場でした。そのイベントもあるってんで、刺身包丁、新しいの買っちゃった。うふふふふふふふ。猫をもう一匹飼うかどうか、検討しはじめました。どーも我が家のピート。人間と思ってる節があるのです。最近特に。こりゃもう一匹飼って、猫の本能を呼び返してあげないといけないんじゃないかと。でももう一匹面倒みる、とか単純にいかないよねーきっと。もう一匹もピートみたいに躾されてればいいけど、そうじゃなかったらどうなっちゃうんだろう。あとなにしたっけかな。
あ、そうそう、最近少しだけですけど、イーストベイの面白そうなお店を見に行くようになりました。
Hida Tools & Hardwareとかちょっとヒットでした。なんか「あれ欲しいなぁ」なんていうものが、そこにはあった。そんな感動。
まぁきっと普通の人は「ん?」て言うようなものなんですけどね。剪定ばさみとか裁ちバサミとか糸切りばさみとか竹箒とか角尺とか。刺身包丁も、そこで素敵なのを見つけましたよ。
そんな感じかなぁ。今回はちょっと写真はまだなし。次回はちゃんと写真とか取りますんで。
Labels: 2008
年始の雨
元旦過ぎて2日。
太平洋からものすごい嵐の雲が来てますよっていう天気予報が連日続きました。
3日には嵐がとんでもない風と雨を連れてくると。毎日うるさいくらい。
テレビの天気図をみたら、まさに大型台風のような渦巻きが太平洋を渡ってやってきていました。あれでしょ?これがこないだ日本に雪とか降らせちゃったやつなんでしょ?とか思いながら見てましたよ。
最初は「やっと雨が降るんだねぇ」という感じ。2007年は本当に雨の降らない年でしたからねぇ。でも2年前、ものすごい雨を見ていたので、あれがここにまた来たら大変な事になると予想して...
- 西側の外壁を修復し、
- 昨年秋にはすっかり雨樋掃除をし、
- 伸び放題だった庭の木の枝も少し切り、
- 北側の斜面に段差をつけて、土砂が崩れないようにして、
と、準備は着々としていたんですが...。一つだけ、延ばし延ばしにしていたものがありまして。
Spark arrester。
日本ではまったく聞かなかったコレ。暖炉の煙突の上につけてあるもので、火の粉が煙突から外に飛んでいかないように、また、煙突からいろんなモノが入ってこないようにつけてあるモノなんですけど、これが2年前の嵐のときに飛ばされて、重石で応急処置をしてあってそのまま。
今度の嵐で風が強く吹いたら、もしかしたらこの重石が飛ばされて屋根に落ち、そしたら屋根は絶対穴が開いちゃう!
時々郵便と一緒にくるクーポンの中から「煙突掃除屋さん」のクーポンを探し出し、早速電話。
「お願いだから嵐の前に来てください(涙)」
と頼んでみたら、嵐がもうすぐそこっていう3日の夕方、来てくれました。でっかいロシア人の煙突掃除屋さん。
そういや、こういう出張で来てくれる「なんとか屋さん」て、いつも思うんだけど、大抵移民系の人ですよね。そしてものすごく仕事が早くて的確。偶然なのかなぁ。前に来てくれたアラブ人の水道屋さんとか、ベネズエラ人の車の窓ガラス交換屋さんとか、メキシコ人の下水工事やさんとか、あ、あと害虫駆除屋さんもインド人だったなぁ。
もう雨はしとしと降っていて、風も若干強くなり始め、なんだか薄暗くなっちゃって、大丈夫かなぁとちょっと思ったけど、この煙突掃除屋さん、かなりでかい人だったので、ちょっとやそっとの風じゃぁ吹き飛ばなそうな感じ。しかし我が家の煙突がある場所の屋根の下は、屋根裏のないタイプ。この掃除屋さんが屋根を歩く度に
「ッドス!ッドス!ッドス!」
と響きまして、これはこれでかなりヒヤヒヤしました。まぁさすがこれでご飯食べてる人だけあって、作業は15分もかからず終了。これで安心して嵐に備えられるぞと、ほっと一安心しておりました。
その夜。
嵐はやってきました。
夜中、寝ていると、雨が屋根を打つ音がだんだん激しくなってきましたよ。「あーすごいなぁ...ムニャムニャ」と夢うつつでその音を聞いてました。だんだんと風も強くなって来て...
4日金曜日。
朝から雨が時折強く降ってました。庭のすずかけの木の小枝もかなり折れて落ちてるし。紅葉の木もすっかり丸裸。遠くの樫の木のドングリの皮が大量に玄関に散ってるし。風もかなり強くなって、お向かいの大きなRed Woodが今まで見た事もない程揺れていました。ヒー!倒れてきたらどうしよう!とか妙に興奮状態。
こっちは停電や土砂崩れがないかとヒヤヒヤしてましたけど、運良く我が家近辺は大事もなく無事。あぁよかったー。どうやらあちこちで停電や浸水もあったようで、ずいぶん長い間電気のない生活を強いられた方々もいらしたようです。天気予報ではこの後も第二弾、三弾、四弾の嵐がきますよと警告してました。
まぁ嵐も去ってしまえば後はとりあえず片付けるだけ。
次の日雨も上がって庭に出てみれば、倒れた鉢は奇跡的に一つだけ。
庭のオレンジも6個だけしか落ちてないし、
我が家の被害はガレージの浸水くらいでした。
ほっと一安心して近くのスーパーに食料を買いにいきましたら、その途中。おおきな樫の木が縦に二つに割れて、一方が民家の屋根に落ちてる風景が...。
ヒー!
屋根は運良く家のポーチの部分でしたが、見事にそこは破壊!
怖いですよねぇ。もし自分の家に木が倒れて来たらとか考えるとぞっとしました。家の近くに立っている木、天気が良くなってきたらちょっと手入れしなくちゃとか真剣に思ったり。
電気が止まった時の生活といえば、我が家では1年に何回か、主に夏場に停電するのですが、そういう時の備えって、意外としてないもんなんですね。
ろうそく、電池、携帯ラジオ、カセットコンロとボンベなどなど。今年は雨が多そうだし、もう少しまさかの備えを見直してみなくちゃ。
Labels: 2008
運動の後の栄養補給
どこかの栄養ドリンクのキャッチフレーズのようなタイトルになってしまいましたが。結局往路1時間、復路1時間で、計
2時間程山歩きをしました。
いい空気を吸って、体の細胞の一つ一つのエネルギー全部を使って初春のご来光を拝み、顔が痛くなるほどの外気なのに「
あづー」とかいいながらニコニコしていたのですが、全行程終わって車に戻ると「ど」っと疲れが出てきました。
おまけに皆のズボンの裾は、なんだか泥まみれ。
道の途中には牛やら馬やらの
ウンコ山が、地雷のように各所に置かれていたので、きっと踏んだひともいたに違いない。トレッキングシューズの溝にはきっちりと泥
などが詰まって溝の役割を果たさない状態になってたし。
それぞれ一度家に戻って着替えてから再度集合ということになりました。
アテクシ達も家に戻ってシャワーを浴び、
ふぅっっと一息。
いつものまったりした時間と違って、なんだか爽やかに疲れていて、気持ちいい感じです。
そんな気持ちいい感じを体に貯めつつ、昨日の晩から水でふやかしておいた豆を煮はじめました。煮豆は結構水こぼしや煮ている間に時間があるので、田作りも作っちゃえ。もう少し時間があるから塩むすびも握っちゃえ。もう少し時間があるから鮭のハラスも焼いちゃえ。あ、そうだそうだ、煮豚はまりヒャンとStanさんが好きだったっけ、切って温めよ、と、なんだかトントン拍子に料理ができてきました。
そこにあゆみヒャン一家、まりヒャン一家登場。
まりヒャンは数の子、高野豆腐、伊達巻き、かまぼこを持って来てくれました。あゆみヒャンは鍋まで持参(!)で、もう鍋の材料まで準備OK!
Black beansの煮豆と田作り。横に見えるのはまりヒャンが作ってくれたかまぼこのシソキュウリ挟みいくらのっけ。奥にちらりと見えるのが、煮豚。
まりヒャンの作ってくれたかまぼこ奇麗!ひとまず塩むすびと鮭のハラスと田作りで、山歩き後の栄養補給をしてもらって、お屠蘇がないので冷酒をオチョコで乾杯!
Stanさんのお酌で。
ローズボウルパレードを観ながらまったり。
鍋の肉団子に舌鼓を打ちながらゆったり。いろいろ料理を作りつつ、鍋をつつきながらゆっくりのんびりとしたあったかいお正月を過ごしましたよ。
おせち料理に力を入れられなかったのは来年への反省点にしておきます。昆布巻き、栗きんとん、酢蓮、なます、などなどは、1月中にぼちぼちと作っていく事にしましょう。
Labels: 2008, NewYear, Party
初日の出を拝む
明けまして2日目。
皆様、おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
というわけで、タイトル通り、初日の出を観に行くイベントで始まりました、2008年。
あゆみヒャンから3日くらい前にお誘いの電話をいただき、
正月の予定を決めていなかったアテクシ達は
「おぉ!それはいいアイディア!」とばかりに二つ返事でなんだかノリノリ。
2007年までのアテクシだったら、「いやぁ、1時間のハイクなんて、絶対自分の体が持つまい」と、悔しい気持ちでお断りしていたんじゃないかしら。でも2008年に向かって、なんだか「やればできるんじゃないか」って気持ちがものすごく後押ししてくれて、気持ちよく「やってみよう!」と思えましてん。これっていい感じかも、と。
2007年12月31日は、日の出から日の入りまで本当に快晴で、こりゃー元旦もいい具合にいくんじゃないかという予想で31日は早々に床に入り、まるで遠足に行く前の日のようにわくわくしながら眠りにつきました。
明けて元旦早朝。
まだ空も暗く、しかしなんだか東の山は霧で見えないような...(不安。
それでも元旦ハイクは初挑戦。しかもいきなり1時間歩くっつー。やっぱり不安。
でもそんな不安は今年はなるべく乗り越えましょう。
絶対スタミナ不足になると直感して、バナナ3本と水1.5lをかばんにぶっこみまして、
前日晴れ渡ったので絶対寒くなるはずなのでものすごく着込みまして、
トレイルを歩くんだからっつーことで登山靴を履きまして。
体力が足りない分、できるかぎりの万全の体制でハイクに望みました。
6時。
某所に集合してあゆみヒャンの車の後について山道を登る事しばし。
Regional Parkの入り口は、まだ日の出前なので閉まってました。
その近くに車を停めて、さぁハイク開始。
しかしまぁ見事な濃霧。
寒いし...。ブレアウィッチかよ!みたいなノリでございます。
我々の20ft先も20ft後も見えない状態で、
あゆみヒャンと旦那さんと、彼らの犬達が先になって歩き始めました。
歩きながら
「もうすぐじゃん?怖いヤツが出てくるのって」とか
「今なんか出て来たらアテクシが一番最初の犠牲者だね」とかいいながら
凍ったトレイルを歩きます。
写真:まりヒャン撮影出だしから30分もすると、もうかなり暑くなって参りました。
「
あづー」とか言いながらマフラーを外し、帽子を取り、手袋を取り、
ぐんぐん歩きます。まりヒャンが途中「あー血糖値が下がって来たー」というのですかさずまりヒャンにバナナで燃料補給。
コノ時自分も補給しておけばよかったのかも。そのうちみんなの歩調からだんだん外れて、あきらかに燃料と体力のなさを実感...。だんだん坂がきつく感じるようになって、息もあがってきて、でも皆は歩調を崩す事なくどんどん先へ...霧の中に消えそうに...。慌ててバナナを一本食べて歩き続けるも、彼らとの距離はだんだんと大きくなっていくばかり。
「もうだめじゃ。アテクシを置いて皆先にいって」という言葉が脳裏を横切る度に、誰かが待っていてくれて励まされ、「うぇーんありがとうがんばる」と、また元気が沸いてくる。
何回かそんな心やさしいフォローに励まされつつも、
「もうまじだめっす。アテクシの事はいいから皆がんばって!いつまでもアテクシのことを忘れないでね!」とかわけわかんない事が脳裏をよぎった瞬間、目的地のベンチが霧の中に浮かび上がって来たではありませんか!すげー!こりゃすげー!筋書き通りじゃん(違!
なんか正月しょっぱなからすごいイベントで、血糖値が下がりまくって体力の限界に疲れた脳みそが作った物語に1人感動しましたよ。
で、7時16分頃目的地到着。

しかししかし。周りがだんだん白みつつなってきても、濃霧は一向に晴れる兆しを見せません。んー。素晴らしい[違]。
でも目的地まで来たんだし、心にも余裕が出て来て記念写真とか。

写真:まりヒャン撮影
まだそれでも霧が晴れませんよ。寒いし。
右をみても...

左をみても...

見事に何も見えない...。
「もう行こう」という事になり、違う道を通って帰る事に。
帰る頃にはだんだん霧が晴れてきて、周りの景色も見えるようになってきました。
こうなってくると暗くて霧でほとんど見えない往きと違って心に余裕が出ます。
だから写真もたくさん撮ってるし(笑。
そうこうしているうちに下り坂も緩やかになり、山の間から光が...!

ご来光〜!
早速皆で拝んでみました。


いやぁ、目的達成。めでたしめでたし。

そしてこの後、我々は
初春鍋寄合へと突入するのでした。
なんという楽しい幕開けでしょう。スバラッス。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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